負傷離脱キンテロに捧ぐ!ファルカオ 日本戦決勝弾で“粋なゴールパフォ”

[ 2019年3月22日 22:51 ]

国際親善試合   コロンビア1―0日本 ( 2019年3月22日    横浜 )

<日本・コロンビア>後半、昌子と競り合うファルカオ(撮影・大塚 徹)
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 コロンビア代表FWファルカオ(33=モナコ)が日本戦でのゴールを、負傷離脱中のMFキンテロ(26=リーベルプレート)に捧げた。ファルカオはこの日も3トップの中央で先発。後半19分に得たPKを決めると、ピッチサイドへ駆け寄り来日するはずだったキンテロのユニフォームを手に“共に”喜びを分ち合った。さらにこのゴールによって自身が持つ代表通算最多得点記録を33に伸ばした。

 チームは来日メンバーに名を連ねたGKオスピナ(30=ナポリ)、DFアリアス(27=Aマドリード)、キンテロらが次々と負傷離脱。特にキンテロは左ひざの前十字じん帯断裂で復帰まで6カ月以上と予想される大ケガに見舞われ、6月の南米選手権も欠場が濃厚となっていた。

 キンテロは昨年のロシアW杯初戦の日本戦でゴールを決めるなど全4試合に先発出場。チームの主力を担っていた。ファルカオ自身も過去に前十字じん帯を負傷し、14年のブラジルW杯欠場を余儀なくされる苦い経験しており、このゴールパフォーマンスは戦友へ向けた力強い“励ましのエール”に感じられた。

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