森保監督 香川&新ビッグ3“完全融合”させる!

[ 2019年3月22日 05:30 ]

キリンチャレンジカップ2019   日本―コロンビア ( 2019年3月22日    日産ス )

笑顔でランニングする日本代表メンバー(撮影・大塚 徹)
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 日本代表は22日、キリンチャレンジカップ・コロンビア戦(日産ス)に臨む。前日会見に出席した森保監督は、新旧メンバーの“完全融合”を明言。6~7月の南米選手権(ブラジル)、秋からのW杯カタール大会アジア2次予選も見据えた、MF香川真司(30)と新ビッグ3との共演が実現する。 日本代表メンバー

 森保監督が“完全融合”を明言した。「アジア杯で主力として戦った選手と、また新たに加わった選手も交えながら編成をして戦いたい」。コロンビア戦のメンバー編成の意図をこう説明。融合の肝は、森保ジャパンで攻撃の核を担ってきた中島、南野、堂安と、香川の共演だ。

 香川の主戦場はトップ下。トップ下には指揮官が就任以来、12試合中10試合で南野を先発に起用してきた。それだけ替えの利かない配役だったが、香川の招集で初めてトップ下争いが勃発する。

 ただ、単純な入れ替えの構図は取らない。南野を1トップに上げ、香川をトップ下に入れて共存させる可能性も。南野はこの日「1トップに入ってもできる。イメージはサコ(大迫)くんのように前で起点となって存在感を出すこと」と説明した。

 新ビッグ3と香川との融合は6月開幕の南米選手権、そしてW杯2次予選を見据えた狙いでもある。会見では「これからの伸びしろを見せてもらえるように」と期待を寄せた。融合がどこまで進むか、今回のテーマがいよいよ始動する。 (波多野 詩菜)

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