女王・日テレ6発圧勝 前回準Vノジマは姿消す…皇后杯4強決定

[ 2018年12月22日 21:10 ]

<日テレ・マイナビ仙台>後半、自身2点目となる3点目のゴールを決める日テレ・田中美(9)
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 女子サッカーの日本一を決める第40回皇后杯全日本女子サッカー選手権大会は22日、ユアテックスタジアム仙台と栃木県グリーンスタジアムの2会場で準々決勝の計4試合が行われ、なでしこリーグ4連覇中で皇后杯前回覇者の日テレ、過去10年で皇后杯優勝6度のINAC神戸と、千葉、浦和の4チームが準決勝進出を決めた。前回準優勝のノジマステラ神奈川相模原は8強で姿を消した。

 大会連覇を狙う日テレは6―0でマイナビ仙台に圧勝した。前半14分にMF長谷川のゴールで先制すると、後半には5点を挙げるゴールラッシュ。主将のFW田中が後半5分、18分に2得点すると、26分にMF宮川、45分にFW植木、47分にFW小林と得点を重ねて女王の強さを見せつけた。

 INAC神戸は2―1で新潟に勝利。前半36分にFW京川、後半6分にDF高瀬がゴールを決めて2点をリードし、新潟は終了間際にDF左山のゴールで1点を返したが及ばなかった。

 千葉は前半34分にMF鴨川がゴールを決め、前回準Vのノジマステラ神奈川相模原に1―0で勝利。浦和は前半30分にFW菅沢が決勝PKを決め、1―0で長野に勝った。

 準決勝は29日にパナソニックスタジアム吹田で行われ、日テレと浦和、千葉とINAC神戸が対戦。それぞれの勝者が来年元日にパナソニックスタジアム吹田で行われる決勝戦で激突する。

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