ダノンネーションズC 来年3月に日本予選本大会、12歳以下世界一へ奮闘

[ 2018年12月22日 05:30 ]

ダノンネーションズカップ2019 in JAPANの模様
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 12歳以下の世界王者を決めるサッカー大会の日本予選「ダノンネーションズカップ2019 in JAPAN」(特別協賛ダノンジャパン)が11月に開幕した。全国4会場で予選があり、来年3月23、24日に都内で本大会を開催。優勝チームは世界大会(スペイン・バルセロナ)に出場する。日本から世界をめざす未来のアスリートたちの戦いを紹介する。

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 “ジュニア世代のW杯”とも呼ばれるサッカーの国際大会、ダノンネーションズカップが今季も幕を開けた。日本予選には全国から220チームの応募があり、最高峰の舞台に向けて戦いの火ぶたが切って落とされた。

 11月18日には大阪会場予選、今月8日には埼玉会場予選があり、それぞれ男子4チーム、女子2チームが本大会への出場権を獲得した。

 同カップは2000年からスタートした歴史ある大会で、世界33カ国からチームが参加している。グローバルアンバサダーを務めるのは元フランス代表のジネディーヌ・ジダン氏。母国開催となった98年W杯ではチームを優勝に導くなど栄光のキャリアを築いたヒーローが、世界中から集まるジュニア選手たちの活躍を見守ってくれる。

 世界大会では、日本代表は強豪国として活躍を演じている。14年ブラジル大会では横河武蔵野フットボールクラブジュニアが初優勝。上位入賞も数多く果たしている。日本予選はこれから福岡(19年1月13日)、福島(同2月3日)と戦いの舞台を移していく。来年3月の本大会に向けて、出場チームは日々の練習にもますます力が入ってくる。

 ▽大阪会場予選・本大会出場決定戦の結果

 【男子】新座片山フォルティシモ少年団1―1西宮サッカースクール、バディSC1―1オオタフットボールクラブ、京都紫光サッカークラブ0―2FCシエロ、ファジアーノ岡山U―12 1―1 高槻南AFC※PK戦勝利で新座、オオタ、高槻南が本大会に進出。女子は桐原東少年サッカークラブと堺レディースFCが本大会に進出。

 ▽埼玉会場予選・本大会出場決定戦の結果

 【男子】バディサッカークラブ2―0横河武蔵野フットボールクラブジュニア、あざみ野FC2―0はるひ野BSC、横浜F・マリノスプライマリー2―0さいたまシティーノースFC、鹿島アントラーズジュニア3―0インテルアカデミージャパン【女子】バディフットボールクラブ2―0AC等々力マーメイド、千葉中央FCU12ガールズ2―0戸塚FCガールズ

 ≪幅広い選考方法≫日本の4会場の予選には男子合計116チーム、女子10チームが出場。本大会に進出できる男子チームは32。まず各予選の上位4チーム・計16チームが出場権を獲得。さらに前年度の本大会ベスト8がシード枠、全国の有力チームなどから抽選で8チームが選ばれる。幅広い選考方法によって強豪クラブが集まるようになっている。本大会は4チーム×8グループで予選リーグを実施。各グループ2位までが決勝トーナメントに進出して、優勝チームが世界大会への切符を獲得する。

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