譲れない武藤「最高の状態 目の前のチケットを取らない手はない」

[ 2018年5月16日 05:30 ]

羽田空港でファンの出迎えを受ける武藤
Photo By スポニチ

メンバーに選出される可能性も高まっている

 岡崎の帰国から約30分後、一回り成長した武藤が羽田空港の到着ゲートに現れた。リーグ27試合に出場し、マインツで自己最多の8得点。ドイツ1部のし烈な残留争いを2年連続でくぐり抜け、「違った自分になれた」と充実感を漂わせた。

 14年W杯ブラジル大会後に現れた“新星”も、昨年10月を最後に代表から遠ざかる。それだけにアピールが止まらない。自らを「最高の状態」と形容し「目の前のチケットを取らない手はない」と大舞台への思いを吐露。「得点を取ることに集中して攻守において戦える。今の自分のベスト」とサイドでなくFWへのこだわりも見せた。来季の移籍話も浮上しており、ドイツかプレミアになることを示唆。「ステップアップしたい気持ちがある」と話した。

 16日から練習を再開し、18日の国内合宿メンバー発表を待つことになる。「ガーナ戦のメンバーに入ったら結果を出す」。今の武藤なら、W杯でも何かをやってくれる雰囲気がある。

続きを表示

「日本代表」特集記事

「サッカーコラム」特集記事

2018年5月16日のニュース