横浜MFバブンスキの弟がJの練習参加へ 兄弟クラシコ実現も

[ 2017年6月22日 05:30 ]

横浜のマケドニア代表MFダビド・バブンスキ
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 “兄弟クラシコ”が日本で実現する!?横浜のマケドニア代表MFダビド・バブンスキ(23)の実弟で、同国U―21代表FWドリアン・バブンスキ(20)が、22日からJ2、J3の練習に参加することが判明した。スペインサッカー関係者によれば、ドリアンは既に来日しているようで、クラブ名こそ明かさなかったが、J2、J3の練習に参加し、練習試合にも出場する予定があるという。

 バブンスキ家は、欧州では知られたサッカー一家。今季、セルビアの名門レッドスターから完全移籍で横浜に加入した兄・ダビドは、アルゼンチン代表FWメッシら数々の名選手を輩出しているバルセロナのカンテラ(下部組織)出身。実父のボバン・バブンスキ氏(59)が現役時代に96〜98年にG大阪でプレーし、旧ユユーゴスラビア代表時代にはあの元日本代表監督のオシム氏から指導を受けたことなどもあり、大きな話題を集めた。

 実は、ドリアンも兄に負けず劣らぬ経歴の持ち主。14歳のときにその実力が認められ、バルセロナの永遠のライバルと知られるRマドリードの下部組織に入団。トップ昇格こそならなかったが、将来が期待される大型FWだ。

 関係者によれば、ドリアンも兄・ダビド同様、将来日本でのプレーを熱望しているようで、今回はJ2、J3でのプレーも視野に入れ、日本の代理人の仲介でJ複数クラブの練習に参加する予定という。

 バルサ出身の兄・ダビドに対し、レアル出身の弟・ドリアン。ドリアンが実力を認められJ入りが実現すれば、日本での“兄弟クラシコ”実現することになる。

 ◆ドリアン・バブンスキ 1996年(平8)8月29日生まれ、マケドニア共和国出身の20歳。14歳だった11年6月にRマドリードの下部組織に入団。15年10月に同じマドリードに本拠を置く3部フエンラブラダでトップデビュー。16年にはスロベニア1部のオリンピア・リュブリャナと3年契約を結び、17年2月から同じスロベニア1部のラドムリュに期限付き移籍。年代別代表はU17からU21でプレー。1メートル85。ポジションはFW。

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