横浜DF中沢 フィールドプレーヤー初の通算550試合出場

[ 2017年5月27日 16:06 ]

明治安田生命J1リーグ第13節   横浜3―1清水 ( 2017年5月27日    アイスタ )

後半、清水・松原(右)の突破を阻止する横浜・中沢
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 明治安田生命J1リーグ第13節が27日に各地で行われ、9位の横浜はアウェーで12位の清水と対戦。3―1でリーグ2戦ぶりの勝利を挙げた。

 横浜のDF中沢佑二(39)はこれで通算550試合出場を達成した。GK楢崎正剛(現J2名古屋)に次ぐ史上2人目の快挙で、GKを除くフィールドプレーヤーでは初めて550試合に到達した。今年2月に39歳の誕生日を迎えた中沢は昨季まで3季連続で全試合フル出場を達成し、今季もここまで13試合連続でフル出場を続けている。“鉄人”の偉大な記録に花を添えるアウェーでの勝利となった。

 試合は前半15分、左サイドでボールを受けたMF扇原のクロスは清水DFにクリアされたが、こぼれ球を拾ったDF松原の移籍後初ゴールで先制に成功した。しかし、後半5分に一瞬の守備のほころびをつかれ、清水のMF白崎に同点弾を許してしまう。それでも直後の7分、MFマルティノスが敵陣左サイドからロングボールを前線に送ると、これに反応した途中出場のFWウーゴ・ヴィエイラが右足で合わせて勝ち越した。

 今節はMF斎藤が右かかと痛の影響で不在。モンバエルツ監督は「学がいないと個人での突破というオプションがなくなる分、他の部分で補わないといけない」と事前に語っていたが、終盤の相手の猛攻も耐え、後半アディショナルタイムにウーゴ・ヴィエイラがダメ押しの3点目を挙げた。

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