本田、長友は出番なし ミラノダービーはスコアレスドロー

[ 2015年4月20日 05:47 ]

試合後半にウオーミングアップするインテル・ミラノの長友(左)とACミランの本田

 セリエA第31節、インテル・ミラノとACミランの「ミラノ・ダービー」が19日に行われ、0―0の引き分けに終わった。ACミランの日本代表FW本田圭佑(28)、インテル・ミラノの同DF長友佑都(28)はともにベンチ入りしたが出場機会はなかった。

 左足首捻挫で2試合欠場した本田は試合前の予想では先発メンバーに入っていたが、ベンチスタート。インザーギ監督はアレックスの負傷交代も含めて後半に3枚の交代カードを切ったが、本田がピッチに立つことはなく終了のホイッスルを聞いた。右太腿肉離れから復帰して3試合連続でベンチに入った長友も出場機会はなかった。

 試合は両チームともに決定的なチャンスをつくったがスコアレスドロー。ACミランは前半29分、右サイドのFKのこぼれ球をアレックスが蹴り込んでゴールネットを揺らしたが判定はオフサイド。後半はインテルが猛攻を仕掛け、同26分にはカウンターからエルナネスの左からの折り返しがメクセスに当たってオウン・ゴールかと思われたが、エリア内でのパラシオのファウルによって得点は認められず。その後も決定的なチャンスを迎えたインテルだったが、GKディエゴ・ロペスの好セーブに阻まれた。

 両チームとも勝ち点1を分け合い、ACミランは勝ち点43、インテルは同42となった。

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