関塚ジャパンを“歓迎” 酷暑、カエル、スコールの“三重苦”

[ 2012年1月16日 07:54 ]

カエルがピッチを占拠する中ランニングするU23代表イレブン

五輪最終予選代表候補合宿

(1月15日 グアム)
 グアム入りした関塚ジャパンを出迎えたのは酷暑、カエル、スコールの“三重苦”だった。

 初練習には、体調不良のMF清武、横浜の新体制発表会見出席のため出発が遅れたDF比嘉とMF斎藤を除く23人が参加した。開始時の気温は30度、湿度は75%。この日最高気温6・4度、最高湿度47%だった東京と比較すると、気温差20度以上、湿度差20%以上。真冬の寒さに慣れきった体にはこたえる高温多湿の条件の中、選手は約1時間半ランニング中心のメニューで汗を流した。東は「思ったより涼しいけど、走っている時は暑かった」と振り返った。

 思わぬ珍客も現れた。日本では遭遇できないような手のひら大のカエルがピッチでお出迎え。FW永井は「僕は野性児なのでカエルは全然平気」と笑っていたが、ウオームアップ中の選手からは「うわー」「でかっ」と悲鳴が上がった。

 さらにクールダウン時には突然スコールに襲われ、ずぶ濡れ状態に。関塚監督は「五輪イヤー。世界を視野に入れながら、しっかりと(予選で)結果を求めていきたい」と抱負を述べたが、散々な合宿初日となった。

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