岩清水に名誉村民 「応援を力に変えピッチを走り回りたい」

[ 2012年1月16日 11:39 ]

 岩手県滝沢村で16日、サッカー女子日本代表「なでしこジャパン」のメンバーで、村出身の岩清水梓(25)=日テレ・ベレーザ=に名誉村民の称号を贈る式が開かれた。岩清水選手は「誇りに思う。応援を力に変え、ピッチを走り回りたい」と笑顔であいさつした。

 村の交流館で柳村典秀村長(57)が記念の盾を贈呈。村に住む祖父奨さん、祖母絹子さんも見守った。

 式の後、地元のサッカーチームに所属する子どもたちと交流。昨年の女子W杯ドイツ大会決勝の心境を聞かれ「私もチームのみんなも震災のことを考えていた。勝っていいニュースを届けたいという気持ちで戦った」と振り返った。

 岩清水選手にサインをもらった盛岡市立高松小6年の西川鈴音ちゃん(11)は「大きい相手に負けないで張り合ってすごい」と目を輝かせた。

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