11・15北朝鮮戦 22年ぶり平壌開催決定

[ 2011年10月18日 06:00 ]

 11月15日のW杯アジア3次予選北朝鮮―日本戦の会場が、予定通り平壌に決まったことが17日、分かった。

 日本は北朝鮮と国交がなく核開発や拉致問題で経済制裁を科しているため北朝鮮側の入国拒否などによって代替国開催となる可能性があった。北朝鮮サッカー協会が同国政府の了承を得てW杯を主催するFIFAに平壌開催を申請。FIFAが受理したとの連絡がアジア連盟に入った。

 平壌での日本代表戦は89年6月のW杯予選以来22年ぶりで4度目。試合会場の羊角島競技場は平壌市内を流れる大同江の中州にある天然芝のスタジアム。宿舎になるとみられるホテルも競技場に隣接しており、日本の選手や取材陣は市の中心部からは「隔離」された状態になりそうだ。

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