清水 ダブルボランチが仙台の起点つぶした!

[ 2011年6月27日 06:00 ]

<清水・仙台>後半36分、先制ゴールを決めて太田(左)とハイタッチで喜び合う清水・アレックス

J1第18節最終日 清水1―0仙台

(6月26日 アウスタ)
 清水の徹底したカウンター対策が奏功した。

 25日にクウェートから帰国したU―22日本代表MF村松と8戦ぶりに先発した山本真のダブルボランチが相手の攻撃の芽を摘んだ。「10番(梁)が起点になるので、早めにつぶせと言われていた」と村松。後半36分にアレックスが先制弾を決めると、最後はFWで途中出場した永井を最終ラインに下げるなどゴトビ監督の執念の采配が実った。指揮官は「今季何位で終わろうと仙台は真の王者」とし、賛同した選手とともに、この試合の勝利給を義援金とすることを決めた。

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