3連覇を狙うドイツ カナダ下し白星発進

[ 2011年6月27日 11:03 ]

先制ゴールに喜び合うドイツイレブン

 サッカーの女子ワールドカップ(W杯)ドイツ大会第1日は26日、各地で行われ、3連覇を狙うドイツが1次リーグA組でカナダを2―1で下し、白星発進した。この試合の第4の審判員は日本の深野悦子さんが務めた。

 3連覇を狙う地元のドイツが初戦を勝ち、順調な滑り出しを見せた。約7万4千人も詰め掛けた観客の後押しを受け、前半からカナダを圧倒。ナイト監督は「ファンが素晴らしかった。本当にすぐ後ろにいる感じがした」と感謝した。

 前半に2点を奪い、後半も内容的には圧倒。シュートを21本放つなど、開催国が優勝候補らしく力のあるところを示した。開催国ドイツは前半に2点をリードし、後半は相手の反撃を1点に抑えて逃げ切った。

 A組のもう1試合はフランスがナイジェリアに1―0で勝った。

 B組の日本は27日午後3時(日本時間同10時)からボーフムでニュージーランドとの初戦を迎える。

 大会は16チームが4組に分かれてリーグ戦を行い、各組2位までが決勝トーナメントに進み、7月17日に決勝を行う。(共同)

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