水戸 放射線勉強会 雨の日サッカー「大丈夫」 

[ 2011年4月15日 17:59 ]

 東日本大震災による福島第1原発事故を受け、サッカーのJ2水戸は15日、水戸市内で「放射能に関する勉強会」を開き、柱谷哲二監督や選手、スタッフが約1時間半、講師の坪井康次筑波大大学院教授の話に熱心に耳を傾けた。

 勉強会は原発事故の風評被害や放射線が人体に及ぼす影響などについて正しい知識を身につけることを目的に実施。ある選手からの「雨の日にサッカーをしても問題ないのか」という質問に対し、坪井教授が「現時点では大丈夫」と答えると、選手たちは安心した様子だった。

 水戸は震災によって本拠地のケーズデンキスタジアム水戸が一部損壊するなどの被害を受けた。茨城と福島は隣接しており、原発事故の影響も懸念されるが、柱谷監督は「きちっとした情報を得ることによって、余計な怖がり方をしなくてもいい」と話した。

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