18日間クラシコ4度実現へ!C・ロナ1発で“ケリ”

[ 2011年4月15日 06:00 ]

<レアル・マドリードvsトットナム>ゴールを決め歓喜のC・ロナウド(左)

欧州チャンピオンズリーグ準々決勝第2戦 レアル・マドリード1―0トットナム

(4月13日)
 第1戦を4―0で制したレアル・マドリードには1点で十分だった。後半5分にC・ロナウドのシュートがGKのミスを誘って先制。2戦合計5―0とし、モウリーニョ監督は「あれで勝負が決まった」と振り返った。

 歴史的な顔合わせに扉を開く勝利。準決勝で宿敵バルセロナとの対戦が決まった。16日に国内リーグ、20日にはスペイン国王杯決勝でも対戦を控え、わずか18日間で“クラシコ”と呼ばれる大一番が4度も行われる。スペイン2強が主要3冠全てで同一シーズンに対戦するのは史上初。シャビ・アロンソは「見通しでしかなかった(4試合の)対決が現実になった」と表情を引き締めた。

 この日の先制後は警告を受ければ次戦出場停止となるC・ロナウドらをベンチに下げて休ませ、決戦に備えた。4試合の口火を切る国内リーグはバルサに勝ち点8差をつけられ、逆転Vは厳しい状況。それでもホームでの戦いにGKカシージャス主将は「勝って差を縮めたい。リーグ戦は終わっていない」と話した。

 クラシコではワーストの5連敗中も「彼らも宇宙人ではない。俺たちと同じ人間」とC・ロナウド。もう負けられない。

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