4億8千万円かけてカシマスタジアム6月に再開

[ 2011年4月15日 16:53 ]

 茨城県は15日、東日本大震災で被害を受けたJ1鹿島の本拠地、県立カシマサッカースタジアムの復旧工事に週明けに着手し、6月初めにも再開させると発表した。これに合わせ、鹿島は6月4日に同スタジアムで慈善試合を開催することを明らかにした。

 県によると工事は、鹿島が当面の公式戦を行えるよう、崩れた観客席の補修などにとどめる。費用は約4億8000万円。Jリーグ日程が終了する12月以降、あらためて復旧工事を行う。

 県の担当者は「一日も早く地元で試合が見たいとの要望があった。被災した県民に勇気を与え、経済活性化にもつながる」と述べた。

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