家長 途中出場で○貢献!日本に勇気約束

[ 2011年3月21日 06:00 ]

サラゴサ戦で競り合うマジョルカの家長(左)

 ザックジャパンに初招集されたマジョルカのMF家長昭博(24)が19日、ホームのサラゴサ戦に途中出場し、1―0の勝利に貢献した。0―0の後半15分からピッチに登場した家長は主に左サイドでプレー。同25分にはこぼれ球を拾って左サイドを攻め上がり、ミドルシュートを放ったが、得点には絡まなかった。

 見せ場は多くなかったが、家長は「残留を目指して戦っているのでホームで勝ててよかった。自分の調子としては、もう少し自分でいきたかったけれど、勝利に徹するプレーも求められていたし、そこら辺は理解しないと」と納得顔だった。

 帰国は未定だが、26日からの代表合宿に参加し29日の慈善試合に臨む。「日本が少しでも良い方向へ向かうように、力になれたらいい」と自らのプレーで日本に勇気を与えることを約束した。(マジョルカ・加藤雅子通信員)

続きを表示

「サッカーコラム」特集記事

「南野拓実」特集記事

2011年3月21日のニュース