柏とバスケ日立の計25選手が合同募金

[ 2011年3月21日 18:16 ]

街頭で募金するサッカーJ1・柏の北嶋秀朗選手(左から2人目)ら

 サッカーJ1の柏とバスケットボール男子の日立は21日、活動拠点とする千葉県柏市で東日本大震災の被災者支援の街頭募金を合同で行った。小雨で冷たい風が吹く中、選手たちは口々に「被災者たちはもっと寒い思いをしている。力になりたい」と話し、協力を呼び掛けた。

 JR柏駅周辺の2カ所で、柏の13選手と日立の12選手が参加。柏の北嶋秀朗選手は「ロッカールームでみんなの間に自然と出た気持ちがこういう形になった」と説明し、募金に応じた人々から「熱いものを感じた」という。

 日立のエースで日本代表の竹内譲次選手は「僕たちは地元のヒーローにならなければいけない。こういう事で人々の沈んだ気持ちを盛り上げられると思う」と慈善活動の意義を訴えた。

 集まった約500万円の義援金はJリーグなどを通じて被災地に送る予定。

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