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サウジ―日本は3年連続でAFCの最優秀主審が担当

[ 2011年1月15日 23:22 ]

 アジア・サッカー連盟(AFC)は15日、アジア・カップの1次リーグで17日に行われるB組最終戦のサウジアラビア―日本を、昨年のワールドカップ(W杯)南アフリカ大会で開幕戦の笛を吹いたウズベキスタン出身のラブシャン・イルマトフ主審が担当すると発表した。

 33歳の同主審は昨年まで3年連続でAFCの最優秀主審に輝き、W杯ではウルグアイ―オランダの準決勝なども任された。(共同)

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2011年1月15日のニュース