22年の福島牝馬S覇者アナザーリリックは繁殖入り 左後肢を痛め、競走能力喪失で引退

[ 2024年2月29日 18:52 ]

2022年、福島牝馬Sを制したアナザーリリック
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 22年福島牝馬Sを制したアナザーリリック(牝6=林、父リオンディーズ)は左後肢を痛めたため、引退が決まった。29日、シルクレーシングが発表した。今後は繁殖入りの予定となっている。

 中山牝馬S(3月9日、中山芝1800メートル)に照準を合わせ、25日に美浦Wコースで追い切った後、左後肢を気にするそぶりを見せたことから獣医師の診断を受け、浅趾屈腱脱位が判明した。靱帯(じんたい)に過剰な負荷がかかったことが原因と考えられ、その後は治療し、経過を観察。この日、競走能力喪失と診断された。

 通算14戦4勝、獲得賞金は9055万9000円。昨年12月16日のターコイズS7着がラストランになった。

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