【福岡・漫画アクション杯】明日開幕! 近況充実の中辻崇人が主軸

[ 2024年2月29日 10:00 ]

昨年自身最多優勝回数を更新した中辻
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 ボートレース福岡の「福岡ダービー!漫画アクション杯」が3月1日から5日間の日程で開催される。新エンジン、新ボートに切り替わって2節目。検定タイム、展示タイムに注視しながらパワー上位の選手を積極的に狙っていきたい。

 シリーズの中心となるのは中辻崇人と渡辺浩司の福岡コンビ。中辻は昨年19優出7Vと大活躍。マスターズ世代になって自己最多優勝回数を更新した。近況は伸び寄りの調整で高い1着率を誇る。年が明けてからも芦屋、徳山で優勝。近況の充実ぶりを考えても優出は外さないだろう。

 渡辺浩司も近況は伸び型の調整で正解を出している。1月の当地正月シリーズはトップ級の行き足、伸びを武器に優出4着。かつては苦手を公言する水面だったが、一昨年以降は6Vのうち4Vが福岡とむしろドル箱水面に変わっている。中辻とともにシリーズを盛り上げたい  

 遠征勢では繁野谷圭介、田中辰彦、重木輝彦、村岡賢人あたりが有力候補。

 繁野谷は昨年1月の当地スポーツニッポン杯で優勝戦1号艇を獲得(2着)。準優を外さない堅実さが魅力だ。

 田中は昨年10月、12月と当地を走ったアドバンテージがある。良機を引ければ見せ場があっていい。

 村岡は昨年7月に当地で優出。結果は攻め不発で6着に終わったが、その時の仕上がりが素晴らしかった。もちろん夏場と冬場で調整の違いは出てくるが、同じようにパワーを引き出すことができれば優勝争いに加われるだろう。

 重木は2月の近畿地区戦でGⅠ初優出を飾ったばかり。福岡では昨年6月の前回戦で優出2着と健闘している。目下の勢いで難水面攻略を狙う。

 他では水摩敦、松尾昂明、河野真也ら力のある地元A2トリオにも注目したい。

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