【新潟JS】バイオレントブロー 佐々木師全10場重賞制覇チャンス

[ 2021年7月30日 05:30 ]

 【東西ドキュメント・栗東=29日】夏のジャンプ重賞で記録ラッシュが懸かる。新潟ジャンプS(土曜8R)のバイオレントブローに騎乗する二刀流ジョッキー熊沢は障害253勝を挙げ、星野忍・元騎手が持つ障害レース歴代最多勝記録にあと1勝まで迫っている。寺下が送り出す佐々木師に意気込みを聞くと「熊ちゃんの最多勝タイ記録も懸かっているしね。調教にも4回、乗ってもらってグンと良くなってきた。(ジョッキーも)ニコニコだったよ」と教えてくれた。

 指揮官にとってもJRA重賞50勝目、さらに史上7人目の全10場重賞制覇も懸かる。「今年は“メモリアル”な年なんだ。団野騎手(日経新春杯=ショウリュウイクゾ)、藤懸騎手(マーメイドS=シャムロックヒル)の初重賞制覇に貢献できた。チャンスはあると思うし、今度は自分にも貢献しなきゃな」。前回、新潟の重賞に挑戦した17年新潟2歳S(コーディエライト)は惜しくも銀メダル。今度こそ1着で、メモリアルな夏にする構えだ。

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