【新潟新馬戦】オジュウ半弟オヒロイチョウサンいざ初陣飾る

[ 2021年7月30日 05:30 ]

 【東西ドキュメント・美浦=29日】今週末の新潟で組まれている重賞は障害の新潟ジャンプS(土曜8R)のみ。東西の実力馬がそろい、高木は気持ちの良いジャンプを楽しみにしている。そんな週にデビューするのが、希代の名ジャンパー・オジュウチョウサンの半弟オヒロイチョウサン(牡=石毛、父オルフェーヴル)だ。芝1800メートル戦の新潟日曜5Rで初陣。スタミナも求められる距離で魅力的な血統になる。

 Wコースの最終追いはクムシラコ(3歳1勝クラス)の8、9馬身後ろから。最後は1馬身ほど届かなかったが、懸命に追いすがる走りに好感を持てた。時計は5F69秒5~1F12秒3。騎乗した石川は「背中の感じもいいし、追い切りも水準くらいに動いていますね。いい馬だと思います。テンションが少し高いけど、新潟なら大丈夫そう」と納得の表情を浮かべる。西の刺客・ルージュスティリアはいかにも切れそうだが、こちらは秘めるスタミナに自信あり。初戦からバチバチの良血バトルに注目だ。

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