【コスモス賞】コスモアシュラ、父子制覇へ鞍上の丹内自信!「いい背中をしている馬」

[ 2020年8月14日 05:30 ]

父子制覇を狙うコスモアシュラ(撮影・千葉茂)
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 土曜10Rの2歳オープン・コスモス賞では、ゴールドシップ産駒のコスモアシュラ(牡=中野)が父子Vに挑戦。

 偉大なる父の背を追って、コスモアシュラがコスモス賞に臨む。新馬戦は8着に終わったが「初戦は競馬を分かっていないところがあった」と奥山助手。2戦目で一変した。後方からまくって先頭に立つと、直線も長く脚を使って押し切った。芦毛だけでなく、しぶとい脚も父譲りだ。

 メンタルも魅力の一つ。「オンオフがはっきりしている。普段は8割オフで落ち着いている。能力は未知数のところはあるが、精神的には大人びているところが最大の長所」と同助手。競馬になればスイッチが入り、集中して力を発揮する。札幌芝コースでの追い切りでは5F65秒8~1F13秒3でトーセンアルル(新馬)に悠々と先着した。初コンビの丹内は2週続けて追い切りに騎乗し「凄くいい背中をしている馬ですね。精神的に良くなってきているので、ちょっと楽しみですね」と好感触。コスモス賞でデビュー2連勝を飾った父はその後G16勝。父子制覇で同じ道を進むか。

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