【UHB賞】団野アリアナとOP初勝利だ!「追い切りの動きが良かった」

[ 2020年8月14日 05:30 ]

 【東西ドキュメント・札幌=13日】今年の北海道で存在感を放っているのが2年目の団野。北海道リーディングは14勝で5位につけている。木曜朝も“売れっ子”で午前5時半の開門から調教、また調教。ようやくひと息ついた6時半すぎ、報道陣に囲まれると「これだけやれていることにびっくりしています」と充実した表情で汗を拭った。

 岡崎が気になったのは、所属する斉藤崇厩舎が札幌に1頭も滞在していないこと。そこを聞くと、団野はデビュー前に研修に訪れたこともある“もう一つの所属厩舎”の名を挙げた。

 「藤沢和雄厩舎の存在が大きいです。調教で重視されるのは“馬の気分のいいところで走らせる”こと。追い切りでも追わず、馬に不快感を与えないんです。学んだことを栗東に帰ってからも生かしたいですね」

 東西の関係者の信頼をつかんでおり、今週は土日で18鞍。日曜メイン・UHB賞のショウナンアリアナ(牝4=高野)は初騎乗だが「追い切りの動きが良かったし、格上挑戦といっても50キロですからね」と手応え上々。人気薄必至だが、ひそかに自身初のオープン勝ちを狙っている。

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