【桜花賞】(9)デアリングタクト 出世レースから名牝の道へ中64日問題なし

[ 2020年4月10日 05:30 ]

厩舎周りで運動するデアリングタクト
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 デアリングタクトは前走エルフィンSで馬群の大外を回って4馬身差圧勝。勝ち時計1分33秒6はウオッカ(07年)を0秒1上回るレースレコード。勝ちっぷりも規格外だった。そのエルフィンSはウオッカだけではなく、桜花賞馬6頭を輩出している出世レース。直近では11年マルセリーナが同レースから直行で桜の女王に輝いた。

 同じく直行のタクトは中64日の臨戦となるが、杉山晴師が「間隔を空けてうまく仕上がっています」と仕上がりに太鼓判を押せば、2週連続で追い切りに騎乗した松山も「リズム重視で反応を確かめる感じでしっかり走れていた。折り合いも問題なかった」と声が弾む。万全の仕上げで一線級に挑む。

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