【万哲の乱 特別編】29日阪神11R 復調気配のG1馬ノーヴァレンダ

[ 2020年2月29日 08:00 ]

 阪神11R・仁川Sは◎ノーヴァレンダ。2歳時の交流G1全日本2歳優駿(川崎)を最後に白星から見放されているが、父ダイワメジャーから雄大な馬格を受け継ぎ、小回りコースだと持ち味を生かせない印象。また3走前のみやこS(14着)のように激流になってしまうと、父同様の理想の先行粘り込みのパターンをつくれない。その点、今回は激流になりにくい「大箱」の阪神2000メートル。マイペースで3~5番手(場合によっては逃げか2番手もOK)は確保できる。多少早めに動いても、簡単にはバテないのがメジャー産駒の本領。コーナーが緩い阪神ならコーナーリングで減速する必要もなく、先行押し切りで復活へ。

 《もうひと押し》阪神10R・マーガレットSは◎レジェーロ。小倉の直近2戦が強い内容。父キズナはダービー制覇のイメージが当然強いが、産駒は昨夏の函館2歳S優勝馬ビアンフェなどスピード型も多数。本馬も1200メートルがベストなのだろう。

続きを表示

「2020 安田記念」特集記事

「鳴尾記念」特集記事

2020年2月29日のニュース