【中山金杯】中竹勢カデナ&ダイハード 東西金杯高配いただきます

[ 2020年1月3日 05:30 ]

調教から引き揚げるカデナ(左)とメイケイダイハード
Photo By 提供写真

 【東西ドキュメント・栗東=2日】1月2日といえば馬場開き。調教師室にはお節料理がずらりと並ぶ。最高の仕事でスタートダッシュ…と頭では理解している田村だが、この豪華メニューをスルーできるほど人間はできていない。たっぷりと空腹に放り込み、お礼がてら、中竹・関西本部長に話を聞いた。

 まずは中山金杯に送り込むカデナ。4F53秒0~1F12秒8としっかり動き、「弾んだ走りで良かったね」と師も笑顔だ。舞台は17年弥生賞を制した中山。「展開に左右されるのは仕方ない。実績あるコースだし自分の競馬に徹した方がいい」としまい勝負に懸ける。その弥生賞以降、白星がないが、年も替わったことで勝負運も変化があるか。

 同じく坂路追いのメイケイダイハードはスポニチ賞京都金杯に参戦。近2走はオーロC12着→リゲルS10着と不振だが4F52秒3と抜群の動きで気配は申し分ない。「パワフル。この馬らしい動きだった。マイルは2度目だし、ソロッと行ければ」と波乱演出のイメージはできている。師にお礼を告げて、再度、お節料理へ。満足感いっぱいの田村だった。

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