【天皇賞・秋】アーモンド、発馬だけは不安

[ 2019年10月24日 05:30 ]

ノチェブランカ(左)、サトノラディウス(中)と併せ追い切るアーモンドアイ(撮影・郡司 修)
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 【取捨選択】アーモンドアイの前走は「スタート直後の不利が全て」という見方が大半。大外枠ロジクライが内に切れ込んでズルズルと後退した。だが、よく映像を見るとポコンと遅れてゲートを出ているのも事実。ジャパンC→ドバイターフで改善されたスタートに再び不安を覚えるものだった。

 その絶対的な能力に疑いはない。だが、シンザン記念、桜花賞、秋華賞での強烈な末脚は、裏を返せばスタート直後に流れに乗り切れなかったから。同世代の牝馬は後方からまとめて差し切れたが、アーモンドアイ史上で最もライバルたちがそろう一戦でどうか。サートゥルナーリアを筆頭に先行勢は超強力だ。“玉にきず”のスタート難が気になり、印は対抗の予定。 

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