船橋ケイバ「日本テレビ盃」直前チェック

[ 2019年9月20日 05:30 ]

 秋注目のダートグレードレース「第66回日本テレビ盃」(G2、1800メートル)が23日(秋分の日)、船橋競馬場で行われる。1着馬にG1・JBCクラシック(11月4日、浦和)への優先出走権が与えられる「Road to JBC」。過去10年のデータから傾向を探ってみた。

  ◇  ◇  ◇
 
◇日本テレビ盃アラカルト(過去10年データ)
 上位人気馬
1番人気馬 【7120】
2番人気馬 【1423】
3番人気馬 【1540】
 ほかに4番人気が1勝、3着2回。3着までは全て4番人気以内での決着。平均配当は単勝が280円、3連単は1670円と人気馬重視の傾向が強い。
 所 属
JRA所属馬【910812】
船橋 所属馬【10219】
大井 所属馬【0005】
川崎 所属馬【0003】
浦和 所属馬【0006】
他地区所属馬【00047】
 中央勢の1~4着独占が5回。1~3着独占も2回と過去の結果からは圧倒的に優位。地方勢は12年の船橋マグニフィカ(3着)を最後に馬券圏内に食い込んでいない。
 馬 齢
3 歳 馬 【0003】
4 歳 馬 【1217】
5 歳 馬 【54411】
6 歳 馬 【32220】
7 歳 馬 【11226】
8歳馬以上 【01125】
 4歳の勝ち馬は前年のジャパンダートダービー馬クリソライト。7歳で勝ったのは前年のJBCクラシック(川崎)を制したワンダーアキュート。馬券圏外の3歳3頭は全て地方勢。
 ステップ
 着順を問わず帝王賞組が5勝、2着3回と活躍している。マーキュリーカップ組が2勝、2着1回と続く。
 重賞実績
 連対馬20頭中、出走時にダートグレート競走未勝利馬は15年の1着サウンドトゥルー、11年の2着フリソだけ。
 前年の好走馬に注目 ▽スマートファルコン=10年3着→11年1着▽ソリタリーキング=12年1着→13年2着▽クリソライト=14年1着→15年2着。昨年は15年の1着から4年連続で好走したサウンドトゥルーなど、17年1~3着の着順が入れ替わっての決着となった。(データ班・田中辰幸)

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