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【神戸新聞杯】ヴェロックス躍動!ラスト12秒3

[ 2019年9月20日 05:30 ]

川田将雅騎手を背にCウッドで単走で追い切るヴェロックス
Photo By 提供写真

 皐月賞2着、ダービー3着。ヴェロックスも、この秋に懸ける思いは強い。追い切りにも気合がみなぎっていた。川田を背にCWコースへ。リズム重視の馬なりだが、ラストは馬が自らスピードを上げた。俊敏に四肢が躍動して6F83秒0~12秒3。川田は「休み明けという感じはありますが、順調に夏を越せたようですし、いい雰囲気で最終追い切りを終えることができたと思います」と満足そうに語った。

 猿橋助手も仕上がりの良さを口にした。「促したらスッと反応した。馬体重は500キロ(前走は486キロ)あるが重くて太い感じはしない。不安なところはない」

 川田と中内田厩舎のタッグは先週のローズSでダノンファンタジーがV。川田は、勝てば今年の重賞でJRA自己最多となる14勝目。「この状態でサートゥルナーリアとどれだけの競馬ができるかですね」。ここを勝てば一気に3歳ライバル物語の主役の座へと駆け上がる。

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