【オールカマー】充実スワロー重賞連勝見えた

[ 2019年9月20日 05:30 ]

単走で追い切るミッキースワロー(撮影・西川祐介)
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 【東西ドキュメント・美浦=19日】普段は静かな木曜だが、変則日程の今週は通常の水曜のように続々と追い切りが行われた。オールカマーに出走する4頭は全て朝一番にWコースで最終調整。鳥谷越が特に気になったのは、七夕賞以来2カ月半ぶりの実戦となるミッキースワローだ。

 大きく先行した僚馬2頭を目標にする形も、直線では内に入って馬体を併せることなくゴールする実質的な単走追い。先導役に騎乗していた菊沢師は「ゴールしか見ていないけど、気分良さそうだった。引き揚げる時もケロッと涼しい顔。いいと思う」と、笑顔で好仕上がりを強調した。

 週末は雨予報が出ているが、師は「大概の不良馬場は経験しているから。菊花賞(6着)は見たことがないような土砂降りだった」と意に介していない。鞍上は前走に続き、七夕賞でうれしい重賞初制覇を飾った息子の菊沢。「勝ってクビなら恨まれたろうね(笑い)。まだG1馬の強さは知らないから、いい経験になる」と菊沢師。人馬共に「胸を借りる」立場を強調したが、今の充実ぶりなら重賞連勝も十分にある。

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