【函館SS】タワー迫力満点12秒2、藤沢和師「前走以上」

[ 2019年6月13日 05:30 ]

<函館SS・追い切り>函館競馬場の芝コースで追い切ったタワーオブロンドン
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 函館スプリントSで重賞4勝目を狙うタワーオブロンドンは芝コースで実戦を意識した単走追い。1200メートルのスタート地点からゆったり運び、コーナーから徐々に加速。馬なりで1F12秒2とスピード感満点の脚さばきで駆け抜けた。「距離も函館も初めてだから、あえてスタート地点から追い切ってコースを見せる形。動きも良かった。前走以上だよ」。藤沢和師は満足そうに愛馬を出迎えた。

 デビュー以来11戦目にして初の6F戦だが「スピードがあって行きたがるので、以前から使ってみたいと思っていた。クリストフ(ルメール)はデビュー戦の時から“千二の馬”と言っていたくらい」と満を持しての挑戦。「初めての条件だから期待と不安が半々だが競馬は上手になっている」と先週のレイエンダ(エプソムC)に続く2週連続重賞Vへ手応え十分の口ぶりだった。

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