【大阪杯】キセキ 負けられない一戦へ「パワーアップしている」

[ 2019年3月25日 14:08 ]

 古馬の芝中距離王を決めるG1「大阪杯」(31日、阪神)にはG1馬8頭がエントリーし、豪華な顔ぶれがそろった。

 17年菊花賞馬キセキ(牡5=角居)は昨秋の古馬戦線で活躍。天皇賞・秋(3着)、ジャパンC(2着)は先手を奪う新たなスタイルで見せ場をつくった。その2戦の勝ち馬、レイデオロ、アーモンドアイは週末に行われるドバイ国際競走に遠征。ここが今年の初戦となるが、ライバル不在なら負けられないところだ。

 担当の清山助手は「秋の連戦を経験した分、馬はパワーアップしている。普段の調教から負荷を掛けているし、いいレベルのところに向かっていけるかな」と有馬記念(5着)以来でも仕上がりに満足げ。「これまで乗ったジョッキーも“距離は二千ぐらいがいい”というし、納得のいくキセキの走りをしてくれたら」と力を込めた。

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