【京都牝馬S】傾向と対策

[ 2019年2月16日 05:30 ]

 過去10年の結果から傾向を探る(15年まで1回京都1600メートルで開催)。

 ☆前走 重賞出走組が連対20頭中11頭と優勢。1000万下か準オープンを勝って臨んだ馬が6連対と健闘している。

 ☆間隔 連対20頭中19頭が前年11月以降に出走経験あり。3カ月以上の休養明けは割引が必要。

 ☆年齢 4歳が8勝と他を圧倒。7歳以上は連対がなく苦戦必至。

 ☆東が健闘 出走数が関西馬(110頭)に比べ少ない関東馬(47頭)が7連対と健闘。

 結論 ◎リバティハイツ 〇アルーシャ ▲ミスパンテール

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2019年2月16日のニュース