【東京新聞杯】ロジクライ、リズム崩さずにラスト12秒3

[ 2019年1月31日 05:30 ]

坂路で併せて追い切られたロジクライ
Photo By 提供写真

 マイルCS14着の雪辱に燃えるロジクライは松田(レースは横山典)が手綱を取り、坂路で4F53秒3〜1F12秒3。アディラート(5歳1600万)の背後から首差抜け出した。須貝師は「動きは良かった。前走はリズムを崩して走るのをやめた感じ。今度は1分31秒台で(富士Sを)勝っている舞台。リズムを崩さない競馬ができれば」と反撃を期している。 

続きを表示

2019年1月31日のニュース