【天皇賞・春1週前追い】クロワデュノール圧巻!!ラスト1F11秒1 斉藤崇師「順調」

[ 2026年4月23日 05:16 ]

団野を背に、CWコース3頭併せで追い切るクロワデュノール(手前)
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 「第173回天皇賞・春」の1週前追い切りが東西トレセンで行われ、今季初戦の大阪杯からG1連勝をもくろむ昨年のダービー馬クロワデュノール(牡4=斉藤崇)がCWコース併せ馬で圧巻の動きを披露。不動の主役を印象付けた。

 団野(レースは北村友)を背に馬場への登場シーンから放つ圧倒的存在感。ひと叩きされたことで表情は明らかに精悍(せいかん)さが増した。先行するイクオクコウネン(3歳未勝利)、センツブラッド(4歳オープン)を相手に6F82秒2~1F11秒1とシャープに伸びて大外から豪快に最先着(イクオクコウネンに首差)を果たした。斉藤崇師が目を細める。

 「問題なく順調に来ています。(前走後に)楽した分、少し気持ちが抜ける感じがあったので外を回して、しっかりやりました。動き出しが少しもたついたけど、その後はしっかり動けていた。これで上がってくるんじゃないですか」

 上昇度は青写真通り。陣営は大阪杯の前から天皇賞・春を目標にしていたと言うから、今がより完成形、理想像に近い。前走では昨年の宝塚記念覇者メイショウタバル以下を完封。独壇場になる天皇賞・春だ。

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