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【秋華賞】サラキア堂々11秒5 ディープ産駒が強力包囲網

CWコースで追い切るサラキア(撮影・平嶋 理子)
Photo By スポニチ

 G1初出走のサラキアは単走で総仕上げ。歴代最多4勝を挙げているディープインパクト産駒が3冠達成に待ったをかける。

 ついにたどり着いたG1の晴れ舞台に納得のいく状態で送り出せる。サラキアの最終追いを終えた池添学師は少し安どした表情を浮かべた。「全体時計は気にせず気持ち良く走らせるよう指示した。行きたがった場面もあったが抑えは利いていた。しまいの伸びも良かった」

 ウッドチップコースで助手を背に単走。ラストでわずかにゴーサインが出ると、馬体が沈み、四肢が鋭く回転した。1週前に併せ馬で追われた時点で心身ともに仕上がり、速い時計は必要なかったが、それでも6F82秒8〜1F11秒5を計時。先週の時計(6F84秒7)を大きく上回り、状態の良さを誇示した。

 アーモンドアイは強いが、2着狙いなどというケチくさいことは言わない。1着だけを狙って、今回はあえて“よそ行き”の策に打って出る。「さすがにアーモンドアイより後ろからでは厳しい。1コーナーまでにいい位置につけたい。サラキアは後ろから差されたことがない。前にいて、もうひと踏ん張りしてほしい」(同師)。あっと驚く先行示唆だ。アーモンドアイと同じ勝負服だが、そんなことは意に介さない。強い馬がいれば全力で負かしにいくのが流儀だ。

 ディープインパクト産駒は別表の通り、歴代トップの4勝。ローズSで1〜3着を独占しており、着々とアーモンドアイ包囲網を形成しているとみていい。「全てがかみ合えば十分にチャンスはある」(同師)。予定していたモレイラの騎乗停止にはヒヤリとしたが、鞍上は引き続き、師にとって頼れる兄・謙一。いざ、勝負だ。 秋華賞

[ 2018年10月11日 05:30 ]

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