×

【ベルモントS】米3冠最終戦 武豊ラニ戴冠なるか

[ 2016年6月12日 05:30 ]

 米国3冠最終戦のベルモントS(11日、ダート2400メートル)に挑戦するラニ(牡3=松永幹)が現地時間10日、米ニューヨーク州のベルモントパーク競馬場で最終調整を行った。本番を翌日に控えたこの日は、丸内助手を背にダートコースを4周(キャンター2周)。松永幹師は「追い切り後も本当に順調です。当日は雨予報ですが、馬の状態は非常に良いので馬場が渋っても関係ないと思います」とコメントした。

 1カ月強の間に3戦が行われる過酷な米クラシック。今年3戦全てに出走する馬はラニとエグザジャレイターの2頭しかおらず、日本馬ではもちろん史上初の快挙だ。「3冠最後のレースになるので、良い結果を期待しています」と師。ここまでケンタッキーダービー9着、プリークネスS5着の戦績。前走・プリークネスSでは上位陣を脅かす剛脚を繰り出し、確かな前進を示した。日本馬初の米クラシック戴冠へ。日本の至宝・武豊を背に、ラニの挑戦は最終章を迎える。

 ◇ベルモントS(G1、11日、米ベルモントパーク、ダート約2400メートル、日本時間12日午前7時37分発走、13頭)

(1)ガヴァナーマリブ 57ロザリオ
(2)デスティン 57カステリャーノ
(3)チェリーワイン 57ラネリー
(4)サドンブレイキングニュース57スミス
(5)ストラディバリ 57ヴェラスケス
(6)ゲティズバーグ 57ロペス
(7)シーキングザソウル57ジェルー
(8)フォーエバードーロ57オルティス
(9)トロージャンネイション57グライダー
(10)ラニ 57武  豊
(11)エグザジャレイター57デザーモ
(12)ブロディーズコーズ57サエス
(13)クリエイター 57オルティスJr.
※馬番とゲート番は同じ

続きを表示

「2022 オークス」特集記事

「平安S」特集記事

2016年6月12日のニュース