【阪神JF】メジャーエンブレムが押し切り完勝 G1初制覇

[ 2015年12月13日 15:47 ]

<阪神JF>後続を突き放しゴールへと進撃するメジャーエンブレム

 「第67回阪神ジュベナイルフィリーズ」(G1、芝・1600メートル・曇・良)は13日、阪神競馬場11Rで行われ、ルメール騎手騎乗の1番人気のメジャーエンブレム(牝2=田村厩舎、父ダイワメジャー、母キャッチータイトル)が好スタートから先行し、そのまま押し切って完勝。

 ゲートが開くと、メジャーエンブレムが絶好のスタートからまずは先頭に。直後にキリシマオジョウが入れ替わって先頭に立ったが、メジャーエンブレムは2番手に付けた。3番手以降にはメジェルダが続き、ブランボヌール、ウインファビラスなどは中団に構えた。

 3コーナー付近で、メジェルダが3番手から先頭に浮上。キリシマオジョウはここで後退し、メジャーエンブレムが2番手に位置を取った。4コーナーを曲がるところで、メジャーエンブレムがメジェルダに並び、直線へと入った。

 直線の入り口で、メジャーエンブレムが単独の先頭に。そのまま押し切り態勢に入った。ウインファビラス、ブランボヌールが中団から追走するも、メジャーエンブレムとの差は縮まらず。他馬の追撃を許さなかったメジャーエンブレムが、見事な押し切り勝ちを決めた。

 2馬身差の2着がウインファビラス。そこから1馬身1/4差の3着がブランボヌールだった。

 メジャーエンブレムは、初のG1制覇。全成績は4戦3勝。

 ▼田村康仁調教師の話 入厩した時からG1を勝てる馬だと思った。それを証明してくれた。前走は指示どおり動いてくれなかったので、その辺を調教してきた。まだ強くなると思います。

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