【京都新聞杯】AI予想 ギャンブルルーム前走評価

[ 2024年5月4日 05:30 ]

京都新聞杯のAI指数
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 本日は京都11Rの京都新聞杯をピックアップ。SIVAは指数上位の4頭によるV争いとの見立てで、◎には(4)ギャンブルルーム(指数82)を指名した。前走のアルメリア賞Vは2着馬と首差の接戦ながら、その内容が高く評価された形。札幌2歳S3着という重賞での好走歴も持っている。4枠に同居した2頭、○(6)ファーヴェントと▲(7)ヴェローチェエラが指数75で続き、アザレア賞勝ちから臨む(12)インザモーメント(指数72)が☆評価となっている。買い目は◎○▲☆のBOX6点と、◎から△1番手のみを押さえる計7点

 ◆SIVA(シヴァ) スポニチがGAUSS(ガウス)社と共同開発した競馬予測AI。PCウェブ版とスマホアプリ版があり、毎週末に新馬・障害を除く全レース予想を公開中。過去のレースデータから算出する指数(100点満点)を基に予想する。

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