【ユニコーンS】チャーリー能力違う!尾関師、体重増も道悪も自信

[ 2013年6月14日 06:00 ]

自信満々に答える尾関調教師

 ターフライター・平松さとし氏がレースのキーマンに迫る「The Keyman」は、ユニコーンS(16日、東京)にチャーリーブレイヴで挑む尾関知人師を直撃した。

 ――チャーリーブレイヴですが中間、フレグモーネで予定が狂った。

 尾関師 でも、ごく軽いものだったので使おうと思えば使えないことはありませんでした。将来性のある馬で体質的に無理をさせたくなかったのでやめただけです。

 ――最終追い切りは坂路で4F51秒2。併せた相手を3馬身ちぎった。

 最後は少しモタモタした感じでした。でも、全体的にはしっかり動いているし、レース当日までにはさらに良くなると思います。

 ――体重は増えていそう。

 多少、立派かもしれません。不安点はそのくらいだと思います。

 ――ただ、時期的なものを考えると、減っているよりは良いのでは?

 もちろん、成長分はあります。それを差し引いても少し重いかもしれないけど能力はある馬なのでカバーできると信じています。

 ――前走(ヒヤシンスS1着)を振り返ってください。道中、結構、手が動き通しでした。

 多少ズブい面があるので仕方ありません。

 ――終わってみれば快勝。時計(1分36秒6)も例年のユニコーンSの勝ちレベルにあった。

 それだけ速い流れだった分、追走に苦労したということもあるけど、明け3歳の2月でその時計で走れたのは立派でしょう。

 ――ダート替わりとなった2戦目からシャドーロールを着用しています。

 頭が高いとか、何か悪癖があるということではありません。砂を浴びてひるむことのないように、ダート戦では基本的に着用するようにしているだけです。

 ――実際、馬群の中でも全くひるまないのも持ち味。

 調教でも何も悪いことをしないし、競馬へ行けば狭いところを割るようなガッツある走りをみせてくれる。毎回驚かされる競馬をしてくれるので、今回も期待しています。

 ――東京のダートで3連勝も心強い。

 しかもここ2戦は距離も今回と同じ1600メートル。舞台に不安要素がないのは確かですね。

 ――道悪はどうか?

こればかりはやってみないと分かりません。できたらここまで実績を残している良馬場でやりたいけど、道悪になったら能力に期待するしかありませんね。

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