大倉忠義 初の後輩プロデュースで才能発見「引き続き僕たちの会社の応援よろしくお願いします」

[ 2024年3月6日 15:58 ]

大倉忠義
Photo By スポニチ

 「SUPER EIGHT」大倉忠義(38)が5日、自身のX(旧ツイッター)を更新。後輩に向けた思いを伝えた。

 2日、東京ガールズコレクションの舞台で少年忍者の織山尚大と関西ジュニアの伯井太陽(ひかる)は、大倉がプロデュースしたパフォーマンスを披露。

 「普段関わりが少ない東京のジュニアと関西のジュニアをプロデュースさせていただきました。彼らの才能、表現に対しての熱意が僕にとってそして皆さんにとっても未来への希望になるものだと思い関わらせていただきました」と初めて手掛けた後輩プロデュースについて思いを告白。

 後輩の観客を魅了したパフォーマンスを目の当たりにし「まだまだ色んな才能が眠っています」と期待を込め、「引き続き僕たちの会社の応援よろしくお願いします」と自分含めアーティストにとってファンの声援は必要不可欠だとつづった。

 今後、自身が作り上げたいエンタメの形として「なんだか泣けるエンタメを!」と明かし、実現に向け邁進していく。

 完成度の高いステージに「儚くて美しくて力強い表現力に見入ってしまいました」「若い2人の才能も、それを見出してプロデュースしてくれた大倉くんの才能も、素晴らしいです」「最高にエモいコラボ」とファンは大絶賛。

 また、大倉の思いを感じ「無理の無い範囲でプロデュースも頑張って下さいね」「応援しています」「Jrの子たちが輝ける場所これからも作ってほしいな」など応援の声が寄せられた。

続きを表示

「美脚」特集記事

「STARTO ENTERTAINMENT」特集記事

2024年3月6日のニュース