ルシファー吉岡のプライド「R―1には夢がある」 ウエスト井口に「言われっ放しでいられない」

[ 2024年3月6日 19:17 ]

実質6年連続「R-1グランプリ」決勝進出のルシファー吉岡

 9日に行われるピン芸人日本一決定戦「R―1グランプリ2024」決勝戦に出場するお笑いタレント・ルシファー吉岡(44)が、主催者側のインタビューに応じ「最低でも決勝という気持ちだった。ほっとした」と心境を語った。

 昨年は紺野ぶるまと組んで「M―1グランプリ」に挑戦も2回戦で敗退。迷いのあったR―1エントリーも「急にやることがなくなったので」出場を決めた。

 実力は圧倒的。16~20年まで5年連続の決勝進出。芸歴制限があった21~23年は出場資格がなかったため、実質6年連続の決勝だ。常連としての自負も隠すことなく「やっぱり負けたくないです。ただ3年間の芸歴制限ができて若い人たちが随分強敵になって現れた。だからと言ってプライドもあるし、本当に厳しい戦いでした」と準決勝までを振り返った。

 ファイナリスト9人は、吉岡の中では街裏ぴんくを除いてほぼ若手のイメージ。そんな中で自身の強みについて「“悲哀”じゃないですかね。おじさんですし、見た目的にも一番悲哀を感じるのは僕」と、重ねた年齢をしっかり笑いに変える心づもりだ。

 ピン芸の魅力について“自由さ”を挙げる。「4分あげるから1人で面白いことをやってくださいってとんでもない話ですよね。でも、そのアプローチの方法がいろいろあるというところがやっぱり面白いと思います」と語った。だから、ウエストランド井口浩之が「M―1グランプリ」で叫んだ「R―1には夢がない!!」には少しひっかかる。「R―1には夢がある!!と思います。こんなこと、言われっ放しではいられないので」と、ベテランピン芸人のプライドを再度のぞかせた。

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