徳光和夫 世界でも貴重な大物2人からのサイン色紙を紛失した過去を明かす「本当に悔しい」

[ 2024年2月10日 11:18 ]

徳光和夫
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 フリーアナウンサーの徳光和夫(82)が10日、パーソナリティーを務めるニッポン放送「徳光和夫 とくモリ!歌謡サタデー」(土曜前5・00)に出演。「外国から来た凄い人」のトークテーマで、過去に超大物2人からもらったサインを紛失した過去を明かした。

 徳光は日本テレビ時代に「そういえば僕はペレさんに会ったね」と「サッカーの王様」と呼ばれた元ブラジル代表のペレ氏に対面したことを明かした。「日本テレビの企画で、長嶋(茂雄)さんとペレさんの対談で、僕が間に入ってインタビュアーをやった」と説明した。

 対談の中で2人にプロスポーツ選手に必要なことを聞くと、共通して「気迫が一番大切。気迫を最後まで切らさないこと」と答えたという。

 対談後に2人に1枚の色紙にサインをもらったが、「このサインがどこかにいった。本当に悔しいですね」と何度も舌打ち。「相当探したんだけどね。どこかしらにあったはずですが、断捨離で整理したときにお掃除屋さんが持って行かれたのではないかと思います」と推測していた。

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