山里亮太　学生時代の試験勉強は“コツコツ派”「やってなかった感を出して出し抜くタイプ」

「南海キャンディーズ」の山里亮太
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　お笑いコンビ「南海キャンディーズ」山里亮太（46）が4日、MCを務める日本テレビ「DayDay.」（月～金曜前9・00）に出演。学生時代のテストの勉強方法について明かした。

　番組冒頭、同じくMCを務める武田真一アナウンサーと「学生時代のテスト勉強法」というテーマでトークを展。山里は「今もう学生さんたちは期末テストの時期ですって。テストね、もう遠い昔の話ですけど」とコメント。

　山里に「テスト前はコツコツ派ですか？一夜漬け派ですか？」と尋ねられた武田アナは「完全に一夜漬け派でしたね。教科によってなんですけど、一夜漬けしようと思いつつずっと明け方までラジオを聴いて結局あんまり身に付かない…。最後の日（テスト前日）もオールナイトニッポンを聴いてしまうんですね」と声が語った。

　試験勉強中もラジオ番組を聴いていたという武田アナに対し、山里は「ちょっとJUNKやってる人間としてはどう言っていいかわからないですけど…。TBSラジオの方も是非」と自身がパーソナリティーを務めているTBSラジオ「JUNK山里亮太の不毛な議論」（水曜深夜1・00）をアピールもしつつ、「私はコツコツずっとやってて、当日にみんなに徹夜でやってたって嘘つくタイプの方です。やってなかった感を出して出し抜くタイプ」と明かし、「ちゃんと友達は少なかったですよ？」と述べた。