石田純一「いわゆるワル」素行不良だった学生時代「2度、命を狙われ」「刺された」息子のいしだ壱成も衝撃

俳優の石田純一
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　俳優の石田純一（69）が、3日放送のフジテレビ「突然ですが占ってもいいですか？」（月曜後11・00）に息子で俳優のいしだ壱成（48）とともにVTR出演。ワルだった過去を明かした。

　占い師の木下レオン氏から「子どもの時はわんぱく。強いタイプの男の子だったんじゃないかなって」と尋ねられた石田は「はい。いわゆるワルでした」と学生時代は素行不良だったと認めた。

　そして「ある高校から命を狙われるぐらい。2度、命を狙われて特定のその人に刺されてるし」と衝撃の過去を告白。これには息子のいしだ壱成も「刺されたことあるの？」と驚きの声をあげた。

　石田は刺されたのは「中学（の時）で」と説明し「ケンカとかもあまり怖くないし、今は怖いですけどね、もう」と昔はケンカもへっちゃらだったと振り返った。だからこそ「芸能界入ってからもしばらくはわんぱくでヤンチャしてて」といい「あの時代は松田優作さんVS岩城滉一さんのグループで出入りしたりだとか、撮影そっちのけでケンカしてるんです」と当時の芸能界を語った。