花村すいひ フジ「LOVED ONE」第4話でGP帯ドラマに初出演 「うれしいの一言に尽きます」

[ 2026年4月23日 07:00 ]

GP帯ドラマに初出演を果たす花村すいひ(c)フジテレビ
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 元レースクイーンで女優の花村すいひ(22)が5月6日に放送されるフジテレビドラマ「LOVED ONE」(水曜後10・00)の第4話に登場する。ゴールデン・プライム帯ドラマへの出演は初めて。

 今作は「死因不明」という闇に真正面から切り込み、遺された痕跡を手がかりに隠された真実とその人が生きた証を解き明かしていく物語。主人公の変わり者の法医学者(ディーン・フジオカ)も所属する、新たに結成された法医学専門チーム「MEJ(メディカルイグザミナージャパン)」のメンバーたちが数々の難事件に挑んでいく姿を描いていく。

 第4話はキャバクラが事件の舞台で、オーナーが遺体で発見される。花村は最初に疑われるキャストを演じる。警察の調べに対し、震える声で自供を始める。奨学金返済のために夜の世界に身を投じたが、実はオーナーから暴力で支配されていたという。逃げ場を失い「毒を盛り、首を絞め、水に沈めた」と供述。その内容は現場の状況や解剖結果とも一致する。

 だが、新たな容疑者が現れ「自分が殴り、首を絞めた」と名乗りを上げる。重なり合う二人の自供と、現場に残された不可解な痕跡。MEJは二つの「自供」の裏に隠された真実に迫っていく。

 花村はオーディションで抜てきされた。持ち前の透明感に加え、時折見せる底知れぬ危うさをまとい、追い詰められた女性になり切る。物語の核心を担う新星の怪演に期待がかかる。

 ――オファーを受け、撮影に参加してみてた心境は?
「とにかく“うれしい”の一言に尽きます。これまでは主に舞台で活動してきましたが、映像作品に挑戦したいという気持ちは消えず、ずっとレッスンに励んできました。映像と舞台での演じ方の違いなどを表現するのに時間はかかりましたが、結果として『LOVED ONE』というステキな作品に出演させていただけることになり、本当にうれしかったです。また役作りとしては、“(演じる)美幸の目的を失わない”を心に持ち続け挑みました。役的になるべく共演者の方とコミュニケーションをとらないほうがいいと思ったので、あまりお話はできませんでしたが、映像経験が少ない私に監督が、たくさんアドバイスをくださり、撮影後に褒めてくださったのがすごくうれしかったです」

 ――視聴者へメッセージ。
「見てくださる方の中には、美幸に共感できない、むしろ“何こいつ”と思われる方もいるかもしれません。ですが、この子にもこの子なりの人生があること、そして現実社会にも美幸のような気持ちを持っている子がいるということが伝われば、美幸を演じさせていただいた私自身とても幸せです」

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