井上咲楽「遅刻」に関して持論展開、5分遅れで来る友人が「安心」「楽しい」とする理由

井上咲楽
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　タレント、井上咲楽（22）が23日深夜放送のABEMA「井上咲楽と景井ひな　木曜The　NIGHT」（木曜深夜0・00）に出演し、「遅刻」に関して持論を展開した。

　番組では「こんな友達は嫌だTOP5」と題したするランキングを紹介。4位に入った「いつも遅刻する」の項目を見た井上は、「友達と遊ぶときでしょ？私は毎回、時間守ってくれるのはありがたいけど、5分遅れくらいの子だと安心するかも」と話した。友人が待ち合わせ時間に少し遅れることで、自身が時間へのプレッシャーから解き放たれるとし「仕事だったら違うけど。友達だったらそれくらいの感覚の子のほうが一緒に遊んでいても、いろんなところでフワッとしているから楽しいかも」と私見を述べた。

　友人が待ち合わせ時間より前に「必ず来る」ケースは、「プレッシャーになる」。一方で「遅刻しすぎるのもちょっと…」とホンネをのぞかせ、待てる時間の目安は「15分、20分くらいは全然いける」としていた。ランキングの同率1位は「会話の8割くらいがグチや悪口」「お金にルーズ」、3位「自慢が多い」、5位「でも、など否定が口グセ」だった。