サンド富澤 「マイファミリー」終了に感謝 オファーは「1~2カ月悩みました」 問題写真での撮了明かす

[ 2022年6月14日 16:08 ]

「サンドウィッチマン」の富澤たけし
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 お笑いコンビ「サンドウィッチマン」の富澤たけし(48)が13日、自身のブログを更新。12日に最終回を迎えたTBS日曜劇場「マイファミリー」(日曜後9・00)出演への思いをつづった。

 「ドラマ『マイファミリー』が最終回を迎えました。見て頂いた皆様、ありがとうございました!」と最終回を見届けた視聴者に感謝。「オンエア時間は新幹線の中だったので、ロケが一緒だったバナナマン日村さんは『情報入るから帰ってドラマ見るまでケータイ見ないようにするわ!』と言ってて、オンエア後にはナイツ塙くんからは『そんなパソコン使えないだろ!!!』、『納得いきません!』と、ロケット団三浦っちから『ふざけんなよ!』といったメールが来ました。あくまで片手でキーボード打てるのは吉乃一課長です!アンタッチャブル柴田さんからは『俺はセリフ覚えられねーからドラマ出ないけど、あの大役できんのは羨ましいよ!』と声をかけてもらえました!今日はどの現場でも犯人を見る目で見られ、みんな毎週楽しみにしていてくれたようで嬉しかったです」と芸人仲間からの大きな反響に感謝した。

 「6話くらいからヒントとなるシーンも増えてきたのでわかった方も多いと思いますが、犯人だと数ヶ月黙っているのはかなりしんどかったです!オンエアを見て全話で泣いていましたが、我に返ると『いや、これ原因俺かいっ!!』と、人知れず悶えていました」と結末を黙っていることへの苦しみを吐露。「オファーを頂いた時に全体的なあらすじを読みましたが、もうすでにめちゃくちゃ面白くて絶対に話題になるんだろうなぁと思いました。その反面、実力派揃いの役者さん達ばかりで、犯人という大役だなんてドラマをぶち壊してしまいそうなのでビビって最初は断ろうと思っていました。下手だ、芸人じゃなく役者にやらせろ、笑ってしまう、だのと言われるのも想像できますし。まわりの人にも相談して1~2カ月は悩みました。でも、やめた方がいいという人はいなかったし、せっかく頂いたドラマの大役に対して、もしも上手く答えられたら嬉しいし、最後まで騙せたら面白そうなので覚悟を決めました」と大役のオファーに悩んだことも明かした。

 「毎回イメージしていく演技と求められる演技は逆なことが多くてずっと悩みましたし、自分がやるんだから犯人とわかるまでは事件以外のシーンではもう少しコミカルな役だろうなと思っていたので、中盤くらいになって台本を読んでいるとさすがに『あれ、ずっとマジだな』と、『こりゃ今後ふざけたりするシーンは出てこないな』と、考えを改めました」とも。「最後は計画的で冷酷な凶悪犯になるのかと思っていましたが、最終回の台本を読むと、どうも吉乃はそんな感じじゃない、臆病で、焦って、身の保身の為に嘘を上書きしていく弱い人間に感じました。前に『なんでこうなった…?』という温人のセリフがありましたが、監督とも、まさに吉乃は冷静沈着で計画的に見えて、本心は自分が犯してきた事や突発的に起きる想定外の事に対して『なんでこうなった…?』と思いながら動いてきた人なんじゃないのか、という話になりました。焦って犯行が粗くなる吉乃と、強くなり、たくましく冷静に裏をかく温人。最後は立場が逆転していきました」と振り返り、「すごく難しい役でしたが、最終回を終えて一人でも自分を嫌いになってもらえたなら、吉乃一課長という人になれていたのかなと思います」とした。

 「めちゃくちゃ汗をかいてしまうことも、最後は逆にいい方に転んでくれましドラマや映画の中であんなに顔怖いのにめちゃくちゃ優しい方です!た(笑)。自分は玉木宏さん演じる葛城とのシーンが多かったのですが、その汗を見て、誕生日に充電式の扇風機をプレゼントしてくれました!しかも『充電しておいたので』」と!」と共演した玉木宏との交流も。「オンエアが終わってからは予想通り『演技力がない、芸人じゃなく役者にやらせろ、笑ってしまう、お前と不倫などするか』などのコメントも目にしましたし、そういう方々には、自分なりに努力しましたが、力不足で申し訳ありませんでした。でも、最後まで見て頂きありがとうございました。と、お伝えしたいです」と記した。

 「そういえば、ドラマが始まってすぐにネプチューンの原田泰造さんとテレビ局のトイレで一緒になった時に『トミーも捜査一課長なんだ?俺もなんだよ』と声をかけてもらいました。警察用語のセリフ、めちゃくちゃ大変ですよね!?なんて『一課長トーク』をして、お互いがんばりましょう!と、勇気をもらったのが励みになりました。そして、偉い人に『最後はセリフ少なめにして下さい!あ、せっかくだからあの機械音の声で説明するとかどうですか!?』というお願いが採用されたのか最初からかはわかりませんが、そういうシーンがあったのと、葛城が吉乃の犯行を全部説明してくれたことは本当に助かりました!!玉木さん、すみません!!本当にありがとうございました!!」とつづった。

 「最後は不倫写真を撮ってクランクアップで、何で最後がこの写真なんだよ!とか、車内で男性スタッフ同士で抱き合ってもらって、みんなで、もうちょっと顔をこっちで!とか、手を肩に回して!とか言って夜中に撮影会みたいになってたのが楽しかったです!」とクランクアップ時の裏話も。「家族や友達について色々考えさせられるドラマでした。色々意見はあるでしょうが、個人的にはやらせて頂いて良かったです!」と記した。

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